DUNCAN SH-6換装(^o^)

DUNCAN SH-6♪

先週、コメ兵で入手したDUNCANのSH-6をEpiphone Flying Vに取り付けてみました〜♪
新品未開封中古品・・・
¥5980だったんだけど、サマーセールで更に10%オフ・・・
bとn買って1万円ちょっと・・・
メッチャ良い買い物したよーな(^o^)




PU交換前



PU交換は手馴れたもんだけど・・・
4芯の場合、コイルスプリットやフェイズアウト等、色々遊べるんだけど・・・
よく説明書を読まないと、結線分からないから、面倒・・・
てなわけで、今回は、切替スイッチ増設なしで、ノーマル結線♪
一応、リード線の処理には前回のケーブルの自作のとき購入したハンダ、ケスター44を使ったけど・・・
全面配線し直したわけじゃないから、特にメリットはないんじゃなかな?(^o^)




PU交換後



PUが白なんで、ボディ、PUガードのマッチングはどうかなって思ったんだけど・・・
案外イケテルじゃないの〜♪
PUガードの退色が目立つけどね〜



ついでに弦も張替え・・・
長持ちするって噂のコーティング弦を張って・・・




フツーの弦の2倍の値段だけど(^。^;;



ちなみに弾いた感じはフツーの弦と全然変わりましぇーん(^。^;;



Epiphone Flying Vは元々、弾きやすかったんだけど・・・
PUの音がペラペラで、あまり弾いてなかった(^。^;;
PU交換で・・・
音もパワフルで重くなって、大分良い感じになってきた。。。
使用頻度は今までより増えると思うけど・・・
欲を言えば・・・
もうちょい硬くて重い音、厚みが欲しいなぁ〜♪
マホガニーボディの限界かな?
これ以上のものを求めるなら、やっぱアクティブにするっきゃないのかな〜?




Epiphone Flying V with Duncan SH-6



まあ、とは言え・・・
今回のPU換装は大成功だったつーことで(^o^)


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