tc electronic FLASHBACK×4♪

FLASHBACK×4♪

 コレで今年は打ち止めのつもり!
で、購入!(^_^;)
短期間で買い過ぎか?(^_^;)



 使ってみた感想など(^o^)
ルーパー機能は直感的に分かり易い・・・
ディレイ機能もタップテンポ用のスイッチが割り当てられてるんで使い易くなった・・・
けど・・・
イマイチよく分からないような(^_^;)



 トーンプリントがトグルスイッチの切り替えで4種類保存出来るようになったのはグッド!
オマケに消えないプリセットが3種類それぞれのスイッチに割り当てられてるんで・・・
計7種類のトーンプリントが使えるわけ(^o^)



 さて、ディレイモードでは4つのスイッチの中の1つがタップテンポに割り振られてるので、ディレイ切り替えとして使用できるのは3つ。
そのどれもがトグルスイッチの切り替えが使えるようになっている。
ここで問題なのがスイッチの切り替えを誤ると、トグルスイッチで選択したエフェクトの種類がキャンセルされるという仕様(^_^;)
Aスイッチのみでトグルのモードを選んで、オンオフを繰り返す分にはオッケーなんだけど・・・
BやCを踏んでプリセットモードを呼び出してから、Aに戻るとAもプリセットモードになってしまう点(^_^;)
仕様だから仕方ないのか?(^_^;)



 操作マニュアルは添付されてないから、日本のtcのサイトからPDFをDLしなきゃいけない。
この点も少し不満(^_^;)





 単純にFLASHBACKを4つ繋げたわけじゃないってこと(^o^)



 ルーパー機能はルーパーボリュームを増設したことで飛躍的に使いやすくなってる・・・
欲を言えばループ時間が40秒ってのをせめて90秒くらいにして欲しかったなぁ。



 ディレイ機能に関してはトーンプリントのパラメーターを設定して保存出来るようになったんで便利になってるって言えるかもしれないけど・・・
使い方に慣れるまではちょっと大変かもしれない(^_^;)



 結論的には・・・
FLASHBACKを持っててルーパー機能とトーンプリント機能を使ってない人は買う必要がないんじゃないか?
ってこと(^o^)






[rakuten:shibuya-ikebe:10049398:detail]