ENGLヘッド故障の原因(^。^;)
昨日、無事に修理が終わって戻ってきたENGLヘッド・・・
修理内容は・・・
パワー部カソードヒューズ溶断の為交換とパワー管出力バランス不良の為の交換とバイアス調整♪
パワー管のバランス不良はだけど・・・
どうやらヒューズが溶けたのは、パワーソーク(アッテネーター)機能に負担を掛け過ぎたせいかも?
添付された新たに添付されてきた注意書きには・・・
クリーンチャンネル使用時にはInput Gain、Bass、Masterを同時に半分以上上げてはダメとか・・・
クリーンチャンネルでクランチを作るなって意味みたいで(^。^;)
自分好みの音にすると・・・
オーバーヒート(有償修理)の危険があるみたいなんで、パワーソーク機能はとりあえず封印することに!
てなわけで、フツーに15Wのアンプヘッドとして使用予定(^o^)
音が大き過ぎやしないか?って・・・
今まで部屋弾きで使ってたメインアンプが60Wだったんで、別に問題はないはず(^o^)