愛器BB(LP)のPU換装・弦交換(^o^)

DUNCAN SH-2♪

以前、某サウンドハウスのセールでゲットしたDUNCAN SH-2・・・
やっと愛器のBBのフロントに換装することが出来ました(^o^)



ずっとSH-2のことをJBだって思い込んでたんですが・・・
大きな勘違い(^。^;;
JAZZモデルなんですよね(^o^)



交換前のフロントに載せてあったPUは確か昔々千円ぐらいでゲットしたジャンク紛いのリア用のハイパワーPU(^。^;;
思いっきり、下げて使ってたんだけど・・・
リアのPUと同じくらいのパワー(^。^;;



ツヤのあるクリーントーンが欲しくて、換装にトライ♪



PUの換装自体は手馴れてるんで・・・
難しくはないけれど・・・
ついでの弦交換が面倒で、今まで先送りに(^。^;;



4芯なんで、コイルタップとかも出来るんだけど・・・
切替スイッチ付けたくないし・・・
スイッチ付ポットは高価だし・・・
今回はパス(^。^;;





PU外して、SH-2の赤・白線を結線してハンダ付け、熱収縮チューブで絶縁、他の線に予備ハンダを施してから、取り付けてハンダ付け♪





それから、新しい弦(エリクサー009〜046セット)のエンドをケーラーブリッジに固定して、一気にストリングワインダーで巻上げていく・・・
まあ、チューニングも、フロイトローズに比べたら大変じゃないけれどね(^o^)





音を出してみると、スィートで中々いい感じ(^o^)
BLUESにピッタリみたいな・・・
もちろん、歪ませても結構イケテマス♪
リアの出力が大きい(SH-8、インベーダーだから)から、バランスはどうかな?って思ったけど、悪くないなぁ〜(^o^)



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